岡崎刑事総合法律事務所の弁護士庫元健太郎と申します。
私は愛知県に生まれ、滝中学、滝高校を卒業し、 人生折角なので外に出てみようと思い、大阪大学法学部に入学し、大阪大学高等司法研究科（法科大学院）を経て、名古屋市内の刑事事件・少年事件のみを扱う事務所に入所致しました。
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岡崎刑事総合法律事務所の弁護士庫元健太郎と申します。
私は愛知県に生まれ、滝中学、滝高校を卒業し、 人生折角なので外に出てみようと思い、大阪大学法学部に入学し、大阪大学高等司法研究科（法科大学院）を経て、名古屋市内の刑事事件・少年事件のみを扱う事務所に入所致しました。
刑事事件は加害者側の弁護活動が中心ですので、なぜ被害者の方ではなく、悪い人・犯人の弁護をするのかとよく尋ねられます。 なかなか難しい問題なのですが、私としては、加害者の弁護とは、 悪いことをした以上、まずはきちんと罪を受け止め、被害者の方がいる事件であれば被害者の方だけでなくそのご家族・関係者の方の恐怖や苦痛、損失と向き合い、償い、そして再び罪を犯さないという 言わば当たり前のことの手助けだと思って活動しています。 また、加害者側の事件を多数手がけてきたため、示談に際し、多くの被害者の方のご不安やご懸念にも接してまいりました。
その経験を活かし、弊所では被害を受けられた方の示談交渉等にも対応致しております。 事務所を構えるにあたりまして、三河地方の色々な街を訪れる度に、三河地方の方々の人柄や街並みに心を惹かれたため、岡崎市に岡崎刑事総合法律事務所として構えさせていただくことにしました。 弊所は岡崎市・三河地方で唯一の刑事事件・少年事件のみを総合的に扱う事務所ですので、刑事事件・少年事件でお困りの方がいらっしゃいましたら、 弊所にご相談ください。